北海道の旅 穴場? 観光客が少ない場所めぐり 1
定番の観光地を避けて探索!
ドライブに出かけ、観光地巡りも楽しいけど、もしかして穴場?
と思える場所、不思議な建物や不気味?な場所などを発見するのも、旅の醍醐味!
「ひねくれドライブ北海道」と題して、変な所巡りを始めました。
まずは、北海道の後志地方から攻めて行こうかと思い、赤井川村方面と小樽市方面を2度にわたり探索して来ました。
取りあえずの感想は、思っていたより穴場は見つけられない!と言う事。
たぶん、穴場があれば、既に観光ガイドやネット等で、お勧めスポットとして紹介されてますよね。
Youtubeに動画をアップしました
① 余市郡赤井川村にて
普通は道の駅とカルデラ温泉あたりに行くと思いますが、そこは”ひねくれ”なので、外れた場所に行きました。
赤井川村方面では、山中牧場のソフトクリームが美味しいとの事ですが、道の駅のジェラートも、美味しいと言う噂です。
② 小樽市にて
北運河の端にある、ソフトクリーム屋さんが美味しいらしいです。
また、北浜橋のそばにあるプレスカフェの北インド風カレー、隣接しているクレイジースパイスのカリーも美味しいと聞きました!
機会があれば、食レポも楽しいですね。
何か情報があれば教えて下さい。
オートバイ人生 振り返り その1 ヤマハ FZ75
オートバイがカッコイイ!
子供の頃、正義のヒーローはオートバイと共に現れる!
そして、ダークヒーローもオートバイと共にあった!!
この辺の思い出話は、またの機会にアップしたいと思います。
今回は、1980年代後半に乗っていた愛車をご紹介します。
ヤマハ FZ750(1FM)
まずは、家に保管していたリーフレットの画像から
当時ヤマハがかかげた人機一体 ”GENESIS” 思想が生んだ、第一弾のFZ750
当時乗っていて不満に思った所
ブレーキのききが今ひとつ・・・
アンチノーズダイブが実感出来ない?・・・
後半には、フロント16インチというタイヤサイズもネックになりました。
※世の中17インチに移行しつつあった為、タイヤの銘柄を選べない。
気に入っていた所
素直に高回転まで回るエンジン
乗り手を選ばない乗りやすさ
メンテナンスもしやすかった(個人的に)
なんと言ってもデザインが好きだった
自分は、KERKER製のマフラーを付けて、エディ・ローソン風にして乗ってました。
当時の映像が残っていたので、Youtubeにアップしました。
Motor Cycle Series 1st The 1980s YAMAHA FZ750
オジサン達は、懐かしいなぁ~と思っていただけたら嬉しいです。
若者は、こんな時代もあったんだね~~。へ~。位でも嬉しいです。
今見ると、あまり褒められる様な事をして無かったなぁ~と反省です。
当時はまだ、世の中バイクブーム的な時代で、何処に遊びに行っても、ライダーがたくさん居ましたが、最近はツーリングしている姿を見ても、ヘルメットを脱いだらオジサン・・・。(自分も含む)
バイクメーカーも、大人の事情でラインナップは激減しているようだし、何となく寂く思っています。
バイク業界、元気を取り戻してほしいです。
トイガン メンテナンス&カスタム 5 M16A1
東京マルイ M16A1 (後期型) 後篇
いよいよ仕上げます。
今回は、首周りの補強とSBDを作成し、完成させます。
アウターバレル?パイプ?を固定しているプラスチックの部品(画像左)から、金属のイモネジ(画像中央)に交換し、左右から固定します。
さらに、真鍮のリングごと、ステンレス製のボルト(画像右)で左右固定し上下左右共に動かないように締めこみます。
補強後の画像(イモネジ)
補強後の画像(ステンレスボルト)
これくらいで、かなり強くなります。
今回も、動画をアップしたので、参考にして下さい。
20発撃ち、取りあえず80m/s前後
もっと使えば、初速ものびると思います。
また機会があれば、トイガン分解整備の様子をアップします。
これから、自分で分解してみよう! と思っている方の参考になれば幸いです。
道民直伝!ジンギスカンのチョー美味しく食べる為の3条件考えてみた
アミと炭で焼き肉(BBQ)におされつつある、道民のソウルフードジンギスカンを美味しく食べる方法を考えてみた。
美味しく食べる為にするべき事をまとめてました。
① 肉を選ぶ
② 野菜が大事
② 焼き方を考える
上記の3通りを解説します。
① 肉を選ぶ
生肉か?たれ漬の味付け肉か?
自分は生肉を推奨します。
何故なら味付けにするのは臭味を消す意味もありますが、それ以上に、製造元により味が違う事と、肉の部位を選ぶ事も出来ないからです。
たれ漬の味付け肉は、マトン肉を使っている物が多く、始めてジンギスカンを食べた時に、このマトン肉を食べて、ジンギスカンを嫌いになった。と言う話もチラホラ聞きます。
そもそも、このマトンとは何でしょう?
マトンとは、食用ヒツジの品種なのですが、生後2歳以上のヒツジの肉をマトンと言い、1歳未満の肉をラム、1~2歳までをホゲットと言います。
ヒツジの肉を食べなれた道民には、マトンがコクが有り美味しいと言う人もいますが、独特の臭味があります。
ラム肉は柔らかく臭味も少ないので、生肉のジンギスカンにオススメです。
② 野菜が大事
野菜はジンギスカンに必要不可欠です。
肉を焼く為の必須アイテムになるだけで無く、ジンギスカンで食べる野菜はとても美味しいからです。
お好みの野菜をたくさん入れて食べましょう。
自分のオススメは、モヤシ、玉ねぎ、エリンギ、ピーマン、エノキです。
是非、お試しください。
③ 焼き方
自分のオススメの焼き方は、まずジンギスカン鍋(無ければ鉄板でも出来る)にまんべんなく油をひきます。
ジンギスカン鍋のふちに、野菜を敷きつめ、真中に肉を置き、焼けて来た肉を野菜の上に置く。
焼きすぎ防止と、野菜の水分で肉が蒸され、柔らかくなり美味しくいただける事と、野菜にも肉汁がしみて美味しくなります。
野菜を摂取出来る量も増え健康にも良いです。
野菜の上で蒸して食べる。と言う食べ方もありますが、焼き方はお好みです。
画像は、ラム肉を、野菜の上で蒸してます。
番外 タレ
ジンギスカンのたれ(ジンタレ)は、好みが大きく分かれます。
有名所でベル食品やソラチと言ったブランドもありますが、自分で各種試してみましょう!
最後に
それでも臭味が気になる。という方へ。
これは、我が家だけだと思いますが、ラム肉をビールで煮る。という食べ方で、臭味がほとんど無くなり、美味しく食べれます。
この方法なら、マトンでもいけると思いますが、もはやジンギスカンとは呼べず、ビール煮と言った方が良いでしょう。
これから、キャンプや自宅の庭で焼き肉など、野外で食事する機会も増えると思います。ジンギスカンもメニューの選択肢に入れてみてはいかがでしょうか?
トイガン メンテナンス&カスタム 4 M16A1
アウトドア キャンプ 道具 3 テント
天気も良いので、テントを干そう!
しばらく保管状態になってた、米軍放出品のコンバッットテント。
しまったままで、加水分解しても困るので、天日で干す事にしました。
最近は、コットン製のパップテントが流行っているみたいで、中古品でも高価な物になってきましたが、このコンバットテントは比較的安価で購入出来る事と、コンパクトでとても軽いので、ツーリングやソロキャンプにちょうど良く重宝してます。
購入時、フレームやペグは付属して来なかったので、安く売ってた、アルミ製のフレームで代用しました。(長さ4mが3本必要です)
実物のフレームは、3本セットでテント本体より高価格で取引されてる様なので、こだわる方はとても高価な中古テントとなります。
フライシートも予備を購入し、気分で変更して楽しんでます。
ヤフオク等で、簡単に手に入るので、いかがでしょうか?